夏のカーディガンの着こなし用途、3通り
ご訪問ありがとうございます、着こなしコンサルタント®️吉川ちひろです。
暑かった日のコーディネイト。
日差しがまぶしくてサングラスまでかけてお出かけしました。
柄のワンピーススタイル。バッグは柄色からとって黒です。
- この日は食事の予定もあったので、冷房対策用に手にはカーディガンを持ちました。
ノースリーブなので、肩がひえるようであれば、こんな風にはおればいいかな。。。と。その他にも、
肩や二の腕が気になる人は、最初からこんな風に羽織っちゃうという着こなしももちろん有り!なのですよ。
さて、カーディガンという羽織りものは、結構便利なのです。
なぜなら、、、
着こなし方が複数あるから。
3つご紹介。
役割はこんな感じかな。。。
1)肩がけ
冷房対策、肩や二の腕をさりげなくカバー2)前で結ぶ
肩をさりげなくカバー3)ウエスト結び
ウエストにポイントをつくる、ベルト代わり、そして邪魔にならないこの日はボエムのテラス席でランチ!
暑かったので、結局カーディガンは羽織りませんでした(笑)
羽織ものは、色でアクセントつけることもできるし、
羽織り方によっては、体型カバーもできるので、楽しく選びましょう(^o^)V